拾い食いのしつけ方

拾い食いは目立つ行動ではありませんが、食べてしまった物によっては病気になったり、時には死に至る例もある問題行動です。

しかし拾い食いは主従関係がしっかり築けていて引っ張り癖とマテのしつけが完璧に出来ていれば、それほど苦労する事はありません。

引っ張り癖のしつけが出来ていれば飼い主の動きや命令に意識が集中しているという事なので、落ちている食べ物に興味を示しても名前を呼んでアイコンタクトを取る事で簡単に止めさせる事が出来ます。

拾い食いを止めさせるには

アイコンタクトを取れない場合、まず室内でも良いので広めの場所でおもちゃなどを使ったしつけを始めましょう。

おもちゃやおやつなど犬が好きな物を設置しておき、リードを付けて近くまで歩いていきます。
落ちている好物を見つけた犬は駆け寄っていきますが、その時好物まで届かない位置でリード引っ張りそのまま待ちましょう。

犬が好物を取りに行こうとする間はひたすらそのまま耐えてください。
どうにもならずに振り返って飼い主を見たら、褒めてご褒美のおやつを与えましょう。
これを反復して、落ちているものを別のおもちゃやおやつなど色々変えて練習してみて下さい。

万一口に入れてしまった際には口を開けて取り出すしかありませんが、無理やり取られたという経験をする事になるので今度はもっと慌てて飲み込んでしまおうとするようになってしまいます。
犬が食べてしまう前に飼い主が注意を払って対処しなければなりません。

食べ物を見るや飛び付いていって、飼い主の制止も全く耳に入らず食べてしまうというのであれば、まずは主従関係をもう一度見直して、基本的なしつけと引っ張り癖のしつけから始めましょう。

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